聞く話によると、東京勤務時代は恋愛が上手くいかなくても、ある程度、出世して課長代理以上になって地方にいくと、地方でメチャクチャモテテ。
地方で結婚相手を見つけて東京へ帰ってくる人が多いのだそうです。出会い相手の女性は臨時職員さん・派遣さん・水商売さん。
地方だと、東大・慶応・早稲田をでてても、正社員で苛められると次の就職先はなく、官公庁の臨時職員・派遣・水商売をしているそうです。
よって、質問者さんの知的水準に合う女性に出会う可能性も高いようです。
東京と違って地方の方がお仕事量や残業時間も少なく、恋愛が上手くいきやすい環境が整っているからとも聞きます。
なまじ自分が今まで努力してきた自信があるぶん、
全く違う領域とはいえこつこつ努力しろと諭されると悔しくなります。
私は更なる努力が必要とは思いません。
東大→官庁の男性が、これまでの努力ゆえに、どれほど女性にとって理想の恋愛相手・結婚相手と思われているかを知っているので。もう十分かと思います。
あとは機会やタイミング(英語会話)の問題だと思います。
好きな相手を前にして段階を踏んで仲を深めろといわれても
意識しすぎてしまって、何をしたらいいのかさっぱりわかりません。
まずは相手に優しくするところから始めませんか?
おはようと挨拶をする。お仕事の終了時間なら、お疲れ様と言う。
言葉にだす習慣がない職場ならば、相手を思って、「おはよう」「お疲れ様」と心の中で思うことから初めてみる。言葉に出さなくても思いやりは雰囲気から伝わってくるので密かだけど十分なアプローチになります。
何か話す機会が偶然でもあるのならば、一瞬でも良いし、話を終えたときだけでも良いから、相手に笑顔をみせる。
>好きだし、いつかデート(英語)したいし、告白したいという気持ちばかり先立ちます。
では、今の段階から、相手とどういうデート(英語)をしたいのか、どういうデートを喜んでくれるのかを考えて楽しんでみる。
2人きりになるチャンスがあるのなら、告白しても良いと思います。
恋愛などできないのはもうあきらめました。
諸事情が分からないのですが質問者さんがそう決意したのならば、その気持ちの整理をお手伝いしたいです。
問題は未練を残しているのはかっこうわるいから、割り切りたいと言うだけです。
割り切るには、次に良いな~と思える素敵な女性との出会い、を見つけることかなと思います。
そのためにも、恋愛感情を持った女性について頭の中で考えてしまいそうになると、ご自分で自制して他の何かを考えるようにしたら良いと思います。
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