わたくしasagiも、これまで体験してきた
出会い、恋愛でも、絆に執着しすぎて何度も失敗してきました。
いずれも、「愛し愛され」のアンバランスが原因と考えられます。これらのパターンに陥る人の共通点は、多くの場合、「自分自身を愛していない」ということです。
自分自身を愛せないと、自分と同じ人間である他人を愛することができなくなります。
If he cannot be loved, it becomes impossible to love others who are the same human beings as themselves.
また、自分自身を愛していないと、自尊心を保てなくなるので、いつも「誰かから必要とされている」という絆の存在を確認することでしか、自分の存在意義を認めることができなくなってしまいます。
それゆえ、恋愛においても「いつも相手に必要とされたい」という思いだけが募り、自分を必要としてくれる相手をどうしても失いたくない、絆を守るがために、相手に執着し、結果として溺愛する結果となります。つまり、自分の存在意義を確認するために、恋愛関係に過度に依存してしまうことになるのです。
In order to check one's raison d'etre, it will be dependent on romantic relationship too much.
英語会話が多くてすみません。
I am sorry that there is much English conversation.
出会いと絆のasagiでした。
PR